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男性と女性の違いだけなのに、こうも違うんですからね



気遣い。の話


例えばケンタッキーでチキンを食べるとする。

カウンターの女の子にたわいもない言葉を一言かける。

「アルバイト?偉いね。」
「土曜日なのに大変だね」
「今日は日曜日だから忙しいでしょう?」
「頑張ってね」
の内のような、一言。


すると、頼んだチキンが大きな食べやすいチキンになったりする。(笑)


そこには、「してもらう喜び」と「してあげる喜び」が生まれる。

人間にとってこれ以上の喜びは無い。

と、俺は思う。


アルバイトの子が「私の事を気遣ってくれた」という(してもらった)喜びと、「じゃあ、ちょっと大きなチキンにしてあげよう」という(してあげた)喜び。

チキンが大きくても誰も損はしないし、不正ではない。
でも、明らかにそこには「気遣い」が含まれている。


そして大切なのは、範囲を超えた気遣いをしないこと。

不正を犯したり、ルールから外れてまで相手の為に何かをしてはいけない
という事だ。

なぜなら、範囲を超えて何かをすれば、必ず心の中に見返りの気持ちが起きるからだ。
相手から感謝の言葉や態度、時にはそれ以上のものを知らず知らず期待してしまうものだ。
それが得られないと不満に思う。
それではダメだ。

本来気遣いは相手からの見返りを求めないもの。
だから見返りを求めないように、ルールを外れてまで何かをしてはいけないのだ。

だから、大きなチキンにしてくれてもお礼は言わないし、店員の子も「自分がしてあげた」事だけで満足しているのだ。

いや、大きなチキンを食べたくてするわけじゃない。(笑)
自分も「気遣ってもらえた」という喜びを感じる事ができるのだ。

それが人と人との係わり合い、人間関係じゃないだろうか?


それが男女だった場合、間違いなく恋愛への第一歩となる。

ある日いきなり「愛してる!」と口説くよりも、まずは相手に対する気遣いがなければと思う。

「一生守る」とか言っても、常に相手を気遣う事さえできなければ、守るという言葉は絵空事。口から出まかせ。口説くためだけの言葉になってしまう。


先程のケンタッキーでの一言。
こういう事が恋愛のきっかけになる。
もちろんケンタッキーはほんの一例だ。

相手を思いやる気持ち、気遣う気持ちを素直に少しずつ言葉や態度にして伝える。

自分が気負う事なく、相手に気負わせる事もないように、さりげなく気遣う。
これが大切。
相手を誉める言葉でもいいだろう。

これが相手の心を開き、自分に対して良い印象を与え、そして恋愛感情へと発展させる。

こういう段階を踏んだアプローチが今の若い世代には苦手だろう。

SNSのように、いわゆるネット時代だ。実際に接したりふれあったりする事が少なくなったからだ。

でも、一歩外へ出たり、出会おうとする意識があれば、知り合う機会はいくらでもあるものだ。
そういう努力を怠ったりして「彼女ができない」とか「彼氏ができない」などと言っていても、白馬に乗って自分の前に現れる人なんていないのだ。

高い金を払って、みんながよそ行きの顔しか見せない婚活パーティーに行くよりは、普段の生活の中であふれている出会いに対して、一歩前に出てみればいいのだ。


俺の話なんて聞きたくないだろうが(笑)、
俺は誰に対しても常にそうする事にしている。
特に女性に対しては。

おかげで男性だろうが女性だろうが友達は多いし、増えていく。

例えば女性で言えば、
遊びに行く女の子はたくさんいて、順番待ちのようになっている。
20代前半が圧倒的に多いが、自分に近い年齢まで様々いる。でも、これでもあまり作らないようにセーブしている。

仲良くなって一緒に食事や飲みに行こうと思ったら、いくらでも遊び友達の女の子を作れる。

もちろんそれ以上の関係や、純粋に恋愛対象になる女の子もいくらでも作れる。

いやらしい言い方だが、こちらから誘わなくても相手から誘ってくるからだ。

もちろん俺は体の関係は持たない。
だからたくさんの女性の友達がいるのだ。

SEXがそんなに素晴らしい事なのか?
そんなものはいつでもいくらでもできる。相手には不自由しない。

でも、そういう事をしないから信頼関係が生まれ、いつまでも友達としていられるのだ。
SEXしてしまったら、快楽はその時だけ。
後には何が残るのだろう?
男には征服欲が満たされた満足感?
では、女性には?

時と場合にはよるだろうが、交際に発展しないなら、多少なりとも後悔が残るような気がする。
片方だけが満足する結果なんて、くだらない。

そして、そういう関係になれば、口では何を言ったとしても本当の友人にはなれない。

それに体の関係を持たない、恋愛しないからこそ、その状況になるかならないかの、お互いにギリギリの感情を楽しむ事ができるのだ。


今、結婚できない男女が増えている。
「俺なら毎年でも違う女の子と結婚まで進める」と笑ってしまう。

焦っておかしなアプローチをしたり、突然わけのわからない事を言ったり(笑)、とにかく体の関係に持ち込もうとしたりするのは、自分を更に悪い方向へ追いやっている事に気付いてほしい。

自分の感情だけ上げるにいいだけ上げて、いきなり女性に告る奴がいる。
どんな事も努力を惜しんでは願いは成就しない。

それにノリで軽い気持ちで付き合い始めても、軽い気持ちでダメになるものだ。


あ、ついでに一言。

女性を酔わせたり、必死に口説いたり、汚い手を使ってまで体の関係に持ち込もうとする奴。
それが力ずくなら犯罪だ。
そうじゃなくても俺から見れば、相手が後悔する結果に持ち込んだ奴は犯罪者だと思う。

とくにそれがオッサンだった場合、絶対に許せない。

おかしな事を言うようだが、どうしても若い女の子とやりたかったら、その女の子に自分を好きにならせればいい。
歳が離れていても自分を好きになってもらえる努力(生半可な事じゃないけど)をすればいいのだ。

楽をしてなんとかしようなどと考えている奴、酒を飲ませて口説く奴とか、そういう奴を見ると世の中から隔離すればいいと思う。

短絡的な思考だったり、自分に対して恋愛感情を抱かせようとする努力さえ面倒に思う奴に、たとえ付き合えたとしても女性を幸せにする事などできない。


また話がそれた。
こういうのがなければ、いつも良い話で終わるんだが、どうにも正義感と喜怒哀楽が激しいのが俺の欠点だ。


話が思い切りおかしな方向に向いてしまったが、

人と人との関係って、難しいようで実は単純だ。
お互いに心を通わせようと思ったら、まずは自分から気遣う事だ。
そして自分が気遣いを受けたなら、気遣いをしっかり受けとって、自分も気遣いを返す事だ。

自分が気遣っても何の反応もないような者とは付き合わない事だ。
万が一付き合っても、それが同性だろうが異性だろうが、うまくいかなくなるのは目に見えている。

そんなものじゃないかな?


久しぶりのケンタッキーはうまかった。(笑)
さて、一生懸命仕事しよう。




イイネ! コメント



イイネ!(1) いちなみ .


コメント


いちなみ
いちなみ2014年02月28日 19:00 私も気遣いをします。でも恋愛には進みたくないのです。ところが男性はそういう方向に行きたがる。友達でいたいのに、イヤになってしまいます。


どうすれば、友達にとどめておけるのかな?ギリギリのところでとめておきたい。


なんか疲れます。


コメント




EVOLUTION
EVOLUTION2014年02月28日 21:04 > いちなみさん、コメントありがとうございます。
女性側からギリギリの所で留めるのは難しいと思います。
残念ながら恋愛感情に発展するかどうか、特にアクションを起こすのは常に男性のほうで、そういう意味では(嫌な話ですが)主導権は男性のほうですね。

例えば私の場合、女性から恋愛感情を持たれる事が非常に多いです。
でも、女性からアクションを起こす人はあまりいませんね。
そこで何かのシチュエーションで、恋愛や体の関係に発展しそうな時、私が何も動かなければ女性は「私とそうなるつもりがなく、本気で友人でいたいんだ」と気付きます。
その時、女性は恋愛感情を抑える事ができ、良い友人として見てくれます。

対して男性は、元々狩猟本能が強いですから、一旦恋愛感情を持てば簡単に収まりません。
だから、男性が恋愛感情を持つかどうかで進む道が決まるのです。

女性から優しくされた事のない男性は、優しくされただけですぐに次の段階に進みたがります。
親切にしただけで勝手に恋愛感情を持ってストーカーにまでなります。

結論。
女性から親切にする場合はよほど注意深く接しなくてはなりませんので、親切にするべきではないと思います。
ただ親切にしているだけなのに、警戒心が薄いとか、簡単にどうこうできるとか思うのが男性です。
親切にする時はご主人と一緒に親切にするとか、男性の上司と一緒に親切にするとかしないと勘違いされます。

男性と女性の違いだけなのに、こうも違うんですからね。
女性はかわいそうだと思います。
だからこそ、全ての女性は守られるべきなんです。


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